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原因および危険因子

はじめに
年齢
家族の病歴および遺伝的性質
その他の危険因子

はじめに

アルツハイマー病が脳細胞の進行性破損を伴うことは研究により発見されていますが,なぜこれが起こるのかは未だ解明されていません。 しかしながら,アルツハイマー病の発症の可能性を高める危険因子が特定されています。

年齢

最もよく知られるアルツハイマー病の危険因子は,加齢です。 65歳以上のアメリカ人のうち,8人に1人はアルツハイマー病にかかっており,85歳以上ではその半数近くがアルツハイマー病にかかっています。

家族の病歴および遺伝的性質

もうひとつの危険因子は,家族の病歴です。 親や兄弟がアルツハイマー病にかかっていたという人はアルツハイマー病にかかる可能性が高くなることが,研究によりわかっています。 家族のうち,二人以上がアルツハイマー病にかかっている場合,その確率はさらに高くなります。家族にアルツハイマー病の発症が多い場合,遺伝あるいは環境的要因,またはその双方が関連していることが考えられます。

研究により,アルツハイマー病にかかる可能性を高める遺伝子がひとつ確認されていますが,この遺伝子を持っていても必ず発症するわけではありません。 その他,ある数種の稀な遺伝子がアルツハイマー病の発症に繋がっていることもわかっていますが,これらの遺伝子は世界の数百の家系のみに発見され,アルツハイマー病の全症例のうち5%以下に相当します。

その他の危険因子

多くの専門家は,アルツハイマー病の症例の大多数は遺伝子とその他の危険因子との複雑な相互関係により発生すると考えています。 年齢,家族の病歴,遺伝性は,すべて私たちが制御することのできない危険因子です。 現在研究により,生活様式や健康的な選択,他の持病を効果的に管理することが危険因子に与えうる影響について解明されつつあります。

頭部外傷: 重度の頭部負傷,特に負傷が繰り返し発生したり,意識の喪失が発生した場合は,将来的なアルツハイマー病発症との強い関連性が指摘されています。 シートベルトを締める,スポーツに参加する場合はヘルメットを着用する,家の中を「転倒防止」設計にするなどにより,脳を守ってください。

心臓と脳のつながり: 脳の健康と心臓の健康のつながりを示す研究結果が次々と発表されています。 脳は,体の中でも最も血管のネットワークが密集している部位のひとつです。 心臓の鼓動1回につき,約20-25%の血液が頭部に送られ,脳細胞は血液が送り込む栄養分と酸素のうち少なくとも20%を消費します。

アルツハイマー病あるいは脳血管性認知症の発症の危険性は,心臓あるいは血管を破損する多くの疾患により高まることが指摘されています。 このような疾患には,高血圧,心臓疾患,脳卒中,糖尿病,および高コレストロールなどが含まれます。 医師と共に,心臓の健康に気を配り,いかなる問題も治療するようにしましょう。

全般的に健康的な加齢: その他の研究により,全般的に健康に年を重ねる為の心がけが身体と共に脳の健康にも寄与することが指摘されています。 このような心がけは,アルツハイマー病あるいはその他の関連疾患の防止に繋がる可能性もあります。 推奨されるガイドラインの範囲内に体重を保ち,タバコや過度の飲酒を控え,社交性を保ち,心身のエクササイズを続けるよう心がけましょう。


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